アイウィッシュ

全国IWPA認定フリーランスウェディングプランナー紹介

ピアノクラッセ PIANO CLASSE | 生演奏

ご披露宴のスタートの瞬間からお開きまで、大切な場面の演出には勿論、歓談の雰囲気づくりにも、音楽は大きな役割を果たします。
音楽は、CDなどで構成されるかたが多いですが、お客様のおもてなしを大切にする新郎新婦様に是非お勧めしたいのが「生演奏」です。

生演奏のご披露宴で感じていただけるのは、「生の音は、感動が違う」ということです。大切なゲストの皆様も、会場に入られたときから、会場の雰囲気が全然違うことに気付いてくださることでしょう。CDと違い、その時、そこにいらっしゃる方々だけの為に演奏させていただきます。進行に合わせて、その場面にあうようにアレンジしながら演奏することもできます。挙式や披露宴で、お二人の動作に合わせて音楽が流れ、心に残る場面となります。

「生演奏で感動した、とお客様に喜んで頂きました」「思い出の曲を雰囲気に合わせてアレンジしてくださり幸せな時間でした」などのお言葉を新郎新婦様からよく頂きます。お二人のかけがえのない思い出のために、お客様の最高のおもてなしのために、是非ピアノクラッセに御用命ください。

料金

  • 奏者:45,000円(税別)~62,000円(税別)※楽器によって異なりますのでお問合せください。
  • 二重奏:80,000円(税別)、三重奏:115,000円(税別)、四重奏:150,000円(税別)
  • 外国人シンガー:120,000円(税別)~
  • マジック:110,000円

奏者(他にも多数ご紹介できます)

曽宮ゆうこ(そみやゆうこ) ピアノ
東京音楽大学在学中より、クラシックを学ぶと同時にジャズピアノを学び、演奏活動を開始。 卒業後、様々な楽器編成で活動を展開し現在に至る。幅広いジャンルでレパートリーを持つ。イベント、パーティー、コンサート、ライブで活動。 YAMAHAサイレントコンサート(全国各地イベント会場)、豪華客船クルージング演奏(にっぽん丸、ふじ丸、パシフィックビーナス他)、森ビルランチタイムコンサート、キワニス・マタニティ コンサート 等etc.
ユニット、CD、レコーディング、参加多数。2015~現在ジャパンジャズフルートビッグバンド、ピアノ担当 。

二戸麻衣子(にとまいこ) ピアノ
東京音楽大学付属高校を経て、東京音楽大学ピアノ演奏家コース首席卒業。同大学院修士課程修了。在学中、特待生奨学金を得る。奨学金を得てザルツブルク・モーツァルテウムサマーアカデミーを受講、Pギリロフに師事。2000年第16回 かながわ音楽コンクール 最優秀賞受賞。第54回全日本学生音楽コンクール 東京大会入選。2002年第3回 北関東ピアノコンクール 第2位。2005年第11回 フッペル平和祈念鳥栖ピアノコンクール 第1位。2011年第6回 東京芸術センターピアノコンクール 入選。第75回読売新人演奏会、日本財団ランチタイムコンサート、レインボウ21サントリーホールデビューコンサートなど多数の演奏会に出演。これまでに神奈川フィルハーモニー管弦楽団、東京音大付属高校オケ、東京ガス管弦楽団、日野市民オーケストラなどとピアノコンチェルトを共演。伴奏者、室内楽奏者としても多くの演奏家と共演を重ねる。2010年 デビューリサイタル、2011年 東京芸術センター招聘による二戸麻衣子ピアノリサイタルを開催。現在はクラシック演奏を中心とした活動のほか、ホテルラウンジ、レストラン、ブライダルピアニストとして幅広く活躍し、演奏ジャンルを広げている。大学院修了後POPS、JAZZアレンジを大坪仁氏に師事。2013年度より帝京平成大学非常勤講師を務める。Youtube「ピアニストにとまいこ」チャンネルは累計再生回数90万回越え、チャンネル登録者数4000名を越える。2015/5/1ファーストアルバム「Brilliant」リリース。 (2015/7/15現在)

菊池有希子(きくちゆきこ) ヴァイオリン、作曲、アレンジ
英国ロンドン王立音楽院、同音楽院演奏家コースを飛び級にて卒業。演奏家資格試験、LRAMディプロマ試験合格。故ダイアナ妃より卒業証書授与。同妃御前演奏多数。
イギリス音楽連盟主催のソロや室内楽コンクール等3つのコンクール優勝。フランスの国際室内楽コンクールで2度ディプロマ賞。その他、学内外のコンクールで多数入賞&オーディション合格。ヨーロッパ各地の音楽祭で奨学金を獲得し多数コンサートに選出。徳永二男、ダイアナカミングス、ヨッシーチボーニ、アマデウスカルテット、アルバー二カルテット、アントニエッタノタリエーロ、諸隈まり、藤原章雄等の各氏にヴァイオリン、ピアノ、声楽、室内楽を師事。アルバンベルグカルテット、イゴールオジウム、ボリスベルキン等多数の著名演奏家のマスタークラス選出。ロイヤルアカデミーシンフォニエッタメンバーとしてサントリーホール、又イギリス、フランス、日本のホテル、ホール、教会のコンサートやイベントやブライダルにソロや室内楽やオーケストラ奏者として多数出演。映画、舞台にソロ演奏、演技指導として参加。ジャズ渡辺貞夫のライブ録音参加等、有名歌手サポート、CM、TV、ドラマ、舞台等の演奏。作曲アレンジなど様々なジャンルで活躍中。

田中大輔 (たなかだいすけ) ヴァイオリン
国立音楽大学卒業。在学中から演奏活動を開始する。 フリー奏者として、東京交響楽団、新日本フィル交響楽団等、全国各地のオーケストラ、室内楽に出演する。 また、 ジャンルを越えて、タンゴ、ジャズライブ、ポップスや演歌のレコーディング、TV番組等に出演中。パフォーマンス豊かなステージを繰り広げる。
尚美ミュージックオブカレッジ、オーケストラ指導講師。

中田裕一(なかだゆういち) ビオラ
埼玉県出身。 武蔵野音楽大学器楽学科卒業。 2008年、ウラディーミル・アシュケナージ指揮EUユースオーケストラ日本公演に日本人メンバーとして出演。 ドラマ「鈴子の恋」、「花子とアン」、「リーガル・ハイ」などドラマや映画でのバイオリン指導やレコーディングを担当。 これまでに、ヴァイオリンを沢江美葉、西田博、久良知庸子の各氏に、ヴィオラをS・ナジ、K・バルドッキの各氏に、室内楽をK・グントナー、Z・ティバイ、C・ドル、花崎薫の各氏に師事。現在、様々なアーティストサポートやCM、ゲーム、映画、アニメ、ドラマの楽曲レコーディングに参加。録音専門オーケストラ「gaQdan」ビオラ奏者。

山崎明子(やまざきあきこ) チェロ
2003年国立音楽大学音楽学部器楽学科チェロ専攻卒業。チェロを小野崎純氏に、室内楽を徳永二男、堀正文、山中光の諸氏に師事。舞踏家である笠井叡氏によるゲネリスにて、2009年にイタリア公演、2013年にはドイツ公演にて演奏。現在は、オーケストラにてバレエや学校向け音楽教室にて、室内楽では都内を中心に、ブライダル、パーティーやイベント等で演奏。又、映画音楽やCM作品にてレコーディング活動中。最近では、映画《オケ老人》にてチェロの指導にあたり、また映画撮影にも参加している。

河村治(かわむらおさむ) チェロ
国立音楽大学在学中より演奏活動を開始。これまでに秋津智承、小野崎純、廣狩理栄、原田伸江の各氏に師事。有名オーケストラ・室内楽等で活動中。メジャーアーチストと共に、ミュージックステーションなどのTV歌番組やディナーショーでも多数演奏。クラシックはもちろん、チェリストとしては珍しく、どんなジャンルも演奏し、ソロでも幅広く活躍中。

星優子(ほしゆうこ) フルート
武蔵野音楽大学器楽学科フルート専攻卒業。ニース国際音楽アカデミーにてChristian Larde氏に指導を受け、修了演奏会に出演。その後もInternational Summer School Of Tokyo にてKeith Underwood氏、Andras Adorijan氏のマスタークラスを受講し研鑽を積む。大学在学中からジャズに興味を持ち早稲田大学「Swing&Jazz club」に在籍。クラシック、ジャズなど幅広いジャンルで演奏活動を行い、都内ホテルや結婚式場、企業でのパーティー経験も豊富である。また「アサヒ 十六茶」「武田製薬」「オービック」など企業CMの録音にも参加。NHK教育番組の音楽録音などにも参加している。2011年自己のジャズグループで1stアルバム「モーニング・セレナーデ」をリリース。2015年に日本初のジャズフルートビッグバンド(Japan Jazz Flute Bigband)を結成しリーダーを務める。高齢者施設でのコンサートや障害者青年教室、発達障害児の為の音楽イベントなども企画し東日本大震災復興支援コンサートも定期的に行っている。これまでにクラシックフルートを青木明、高久進、白尾隆、小川堅二の各氏に師事。ジャズフルートをサックス奏者の糸井将博氏に師事。「星優子フルート教室 東銀座校」、自宅にて「Rim Music School」を主宰。クラシックからジャズまで幅広いジャンルに渡ってレッスンを行っている。

片岡 郁雄 (かたおかいくお) フルート、サックス
3歳からピアノ、中学時代からフルートを学び、高校時代にジャズに目覚めてサックスを始める。大学在籍時代のバンドで第一回マツダカレッジフェスティバルでグランプリ受賞。数年に渡りこのバンドで活躍後、独立。1980年よりスタジオ中心に活動。参加作品は多岐に及ぶ。1987年から作曲、編曲家としても活動を始め、TVドラマやCM音楽なども担当するようになる。同時に歌手のサポートやライブハウスで活躍中。

鈴木敏幸(すずきとしゆき) ギター
尚美高等音楽学院(現 尚美学園大学)修了後、ジャズギターを武蔵野音楽学院で、宮ノ上貴昭氏に師事。ジャズライブ活動を続ける中、エルビン・ジョーンズやサックスの大友義雄など多数のミュージシャンと共演。ボニージャックスをはじめ数々の歌手のサポートをつとめる。現在、東京・横浜などでライブ活動中。

佐藤忍(さとうしのぶ) ベース
田村翼トリオ、チャリート with 柴田敬一トリオ、土岐英史セッション等に参加。また、クリヤマコトトリオでは日野元彦(ds)等と共演し研鑽を積み、ジェズフェスティバルや映画音楽等においても幅広い活動を行う。クラシックの方では、作曲家でもあるピアニスト ブルース・スタークとユニットを組み 96年から99年までオペラ歌手の錦織健氏やフランス在住のフルート奏者、工藤重典氏のCDやツアー に参加。 現在、諸田富雄グループ、バイソン片山バンド、ピーター・セントレジャーピアノトリオ、三上クニトリオ等に参加している。最新アルバムで「ジブリmeets ジャズ」がアマゾン・ジャズ部門で売り上げNO.1を記録した立石一海トリオに参加。

嘉本信一郎(かもとしんいちろう) ドラム
故日野元彦氏に師事。早稲田大学モダンジャズ研究会に入りレギュラーバンドのメンバーを務める。
1996年にスウェーデン、デンマークへ渡り、ドラム奏者Anders Kjellberg氏に師事。プロ活動を開始。2010年に森泰人氏主宰の39thスカンジナビア・コネクションに参加、スウェーデンのトップミュージシャンと日本ツアーを行う。作曲も意欲的に手掛ける。デンマーク人ピアニストThomas Walbumとのトリオで2010年に発売されたアルバムには、アルバムタイトル曲である「Tales From The Blue」をはじめ、自身の曲が3曲含まれている。また、ISC等国内外の作曲コンペで賞を受賞している。2011年にはThomas トリオでデンマークツアー&単身スウェーデンで森氏、現地ミュージシャン達と共演。2014年フィンランド人ピアニストMarkus Niittynen Trioで日本ツアーを行い、2015年にT5Jazz recordより「Markus Niittynen Trio」をリリースし、CD発売ツアーを行い、好評を得る。2016年Markus Niittynen Trio 3度目の日本ツアーを行い、NHKセッション2016にも出演。日本一の北欧ジャズドラマー。

山瀬哲郎(やませてつろう) パーカッション
東邦音楽大学 管弦打楽器専攻 卒業。同短期大学 アドバンスコース 修了。大学在学中にウィーンに短期留学、ウィーンフィルハーモニー管弦楽団の首席ティンパニー奏者のA.ミッターマイヤーの指導を受ける。ピアノとパーカッションのデュオ「LooP」、ユニットバンド「Fester’s」を主宰。各地でライブ、コンサートを行う。白石啓太&ラテン・カルナヴァル等にて全国の小学・中学・高校の音楽鑑賞教室に参加。パーカッション、ドラムの講師、吹奏楽部の指導を行う。クラシカルパーカッション、ラテンパーカッションなど幅広く演奏。

新井コルチ薫(あらいこるちかおる) ハープ
13歳よりハープを井上久美子氏に師事。 武蔵野音楽大学器楽学科弦楽器専修ハープ科を卒業。 2011年にはドキュメンタリー作家Paul Johannessenの東日本大震災/津波についてのドキュメンタリー、Then and Nowのサウンドトラックを演奏し、この作品がイギリスの映画祭、2012年Super Shorts Film Festivalでグランプリおよびドキュメンタリー賞を受賞する。 2012 年にはアメリカ人シンガー二人とパーカッションとともに、女性4人の異色ユニットHarp&Soulを結成、翌年7月にファーストアルバム 「Lemongrass」をインディーズでリリース。クラシックのイメージを払拭させるようなポップな演奏とアレンジに力を入れており、国内外で活動中。2014年シドニーで行われた世界ハープ会議にて、「Gigging with the Harp」と題したレクチャーを行い、世界のハープ界においても好評を博す。 ソロの活動としてはグランドハープでのクラシックやジャズのみならず、エレクトリック・ハープでのジャズやクロスオーバー、即興音楽、弾き語りなどの分野にも精力的にチャレンジしている。 2000年より洋画家横尾正夫氏の絵画モデルも務める。

若林充(わかばやし みつる) アコーディオン
東京大学文学部印度文学科卒。アコーディオンを中嶋正作氏(日本アコーディオン振興協議会会長)に師事。ラテンのアントニオ木村氏のバンドで活動開始。第9回全日本アコーディオンコンクール上位獲得。ソロ、またバンドで、ホテル・レストラン・ライブハウス・ブライダル等にて活動中。シャンソン・ミュゼットから、カンツォーネ、ポルカ、ラテン、タンゴ、ジャズ、日本歌曲まで、幅広く演奏を行う。また、演劇・パフォーマンスとのコラボレーションも積極的に行う。京都平野神社奉納演奏(作曲家松岡政長による新作を初演)「新宿ブルースナイト」vol.03-10(出演:原田芳雄・宇崎竜童・LiLy&Yoji・中山ラビ・山崎ハコ・三上寛・高田渡・カルメンマキ・シーナand鮎川誠・上々颱風 他)パルコ劇場企画シャンソン・ショー「喝采vol.3」に出演。歌舞伎役者 中村紫若氏、落語家 三遊亭落花生氏、真言宗豊山派豊山太鼓(西新井大師)などと共演。イタリアの劇団ラミナリエに出演。

JASON TC BRYANT JR. シンガー
ジョージア州アトランタ出身のT.C.JASONは、歌手として、また、ピアノ、トランペット、ベース、ドラムの演奏家として幅広く活躍している多才なミュージシャンです。彼は、S.O.S.Band のオリジナルメンバーとして、1980年の大ヒット曲【Take Your Time And Do It Right】をリリースしています。また、プロデューサーとして、映画<ポリスアカデミー4>のサウンドトラックを手がけています。2005年には、東京ドームでの、ブラックポップスミュージックフェスティバルに出演するなど、ライブコンサートからパーティーまで、活躍し続けるアーティストです。

パフォーマー(他にも様々なパフォーマーがご紹介できます)

アートサーカスパフォーマンスくるくるシルク
パントマイム・ジャグリング・バルーンアート・人形振り・足長・一輪車・シャボン玉・タップダンス・ピエロマジック等
パントマイムの演技の掛け合いで、様々なジャグリングテクニックを駆使して、会場を笑いと驚きで盛り上げていきます。1人バージョンもございますが、2人(Clown Rockets)、3人(くるくるシルク)で繰り広げるパフォーマンスは、ソロパフォーマンスよりダイナミックな動きと技が特徴です。子どもから大人まで楽しめるステージとなっています。日大芸術学部卒業後、パントマイム劇団汎マイム工房入所。2002年東京都ヘブンアーティストライセンス取得(合格率20%) その後、独立。【TV】BSNHKおかあさんといっしょ、TV東京「おはスタ」、NHK「お昼ですよ」【Live】BSNHKおかあさんといっしょファミリーコンサート(2006-2009年レギュラー)、GLAY、ゆず、SOPHIA、吉田山田【フェスティバル】ヨコハマ大道芸、野毛大道芸、町田大道芸、静岡大道芸2010ワールドカップ日本代表、アークヒルズ秋祭り、他全国のフェスティバルに出演【舞台】横浜演劇祭、北池袋演劇祭、下北沢演劇祭、等、子ども劇場、市民劇場、学校公演、幼稚園【海外公演】スコットランド、オランダ、ドイツ、ベルギー、リトアニア、シンガポール、タイ、エクアドルなどに招待参加。

ミヤモ ジャグリング
「1秒の奇跡」人間の限界に挑む、美しきパフォーマンス・アート、最高のショーマンシップとビジュアルの両方を併せ持つ、ジャグリング・アーティスト。リング(輪)・ジャグリングの日本記録保持者。ワールドクラスの技術で、世界大会でも多数の賞を受賞し、ヨーロッパやアジアでも高い評価を得ている、最大7~8個までのジャグリングを披露するジャグラーです。海外招待公演多数、企業パーティ・お祭り出演多数。メディア出演多数。オレンジページ広告・朝日新聞・旭化成レジデンスCM。2012年「Hyde ハロウィン Junky Orchestra」など、多数の有名ミュージシャンと共演。土曜ワイド劇場 ジャグラー役出演。2013年度より欧州でも活動を始め、ドイツ・ベルギー・オランダ・ポーランド・イタリアでのフェスティバルゲスト出演。東京都認定ヘブンアーティスト。2008年、9枚リング成功日本記録樹立。

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